Monthly Archives: 4月 2013

そのままの状態でRedHatからCentOSに変更する方法

nigaraです。RedHatが入ったサーバーを再利用しているのですけど、サブスクリプションが無いのでOS入れ直しで面倒だなーという状況でした。が、そのままの環境でCentOSに移行出来る方法がありますのでご紹介。

http://wiki.centos.org/HowTos/MigrationGuide

ページ真ん中あたりの「Migration an existing system from RHEL5 to CentOS 5」

もしくは「Migrate an existing system from RHEL6 or SL6 to CentOS 6」に書かれて

いることをそっくり実行するだけです(但しバージョン番号は変更の必要あり)。

例えば先ほどrhe5からCentOS5に移行したのですが、その方法は

上記のコマンドを打つだけ(追記:i386をx86_64に変更)。ただ3行目の「rpm -ivh」はファイルの取得に時間が掛かるので結構遅いです。自分は個別にwgetで取ってきた後にrpm -ivhでインストールしました。

あとリンク先に警告文があるので、特殊なことをやっている場合や安全第一が条件だと止めておいた方が良いです。

LinuxでCPU負荷を上げたい場合

nigaraです。

Linuxで故意に負荷を上げる方法を紹介します。

(監視アラートのテストをしたい場合などに使えます)

yesは延々にyを出力するコマンドとなっています。ただ画面出力が絡むと負荷が低くなるので/dev/nullに放り込むと簡単に100%消費出来ます。

マルチコアで全てのCPUで負荷を上げたい場合には、コア分に別のターミナルを開いてyes >> /dev/nullを実行すれば満遍なく負荷を掛けられます。

stressコマンドもありますが、標準パッケージに入っていないのでyes >> /dev/nullがお手軽でおすすめです。

 

追記

負荷を上げた時の実クロックを調べる方法ですが、/proc/cpuinfoだと見づらい上にTurboBoost時の数値は反映されません。そこで便利なのがi7z。Google Codeにバイナリーであるのでダウンロードしてrootで実行すれば以下の画面が表示されます。

Screenshot_from_2015-01-20 15:45:01