Monthly Archives: 3月 2014

認定スクラムマスター研修に参加してきました

ζ*’ヮ’)ζ< 先日、仙台で開催された「認定スクラムマスター研修」に参加してきました。

弊社でもプロジェクトにスクラムを取り入れるチームが増えてきたので、ここらで一度研修に行って基本を学ぼうと思った次第であります。

資格をゲットしてあわよくば給与UP・・・なんてことは考えていません

研修の中でインパクトの大きかったもの、書籍やネット上であまり見かけないものを中心にまとめてみました。

 

  スクラムは問題をあぶり出す

スクラムの最大の特徴は問題を明確化(表面化)させること。

 

  生産性を高めるのはチームのチカラ

問題を改善し生産性や効率を高めていくのはあくまでもチームに依る。

スクラム自体が生産性や効率を高めるのではない。

 

  “What” と “How”

“What” を考えるのがプロダクトオーナー、”How” を考えるのが開発チーム。

この考え方がロールを把握するのに役立ちました。

 

  スクラムマスターは決定権を持たない

チームがうまく機能するように、問題を解決し改善していけるようにサポートするのがスクラムマスターの役目。

示唆する、促す、導くなどのサポート的要素が強い能力が求められる。

 

  ワーキング・アグリーメント

プロジェクトのルール(e.g. 「ミーティングの開始時間と終了時間を守る」)

一緒に働くうえでメンバー同士で合意の取れたルールを設ける。

 

  インペディメント・リスト

いわゆる障害リスト。スクラムマスターがプロジェクトの問題点などを積み上げておくリスト。

(スクラムでは透明性が重要視されるためリストは公開されることが前提です)

プロダクトオーナー(や開発チーム)と相談して、優先度の高いものをプロダクトバックログに加えてもらう。

 

  プロダクトバックログ・リファインメント

プロダクトバックログの内容や優先度を見直すためのセレモニー。

スプリント期間の5~15%の時間を使い、プロダクトオーナーと開発チームでプロダクトバックログのアップデートを行う。

新たに追加されたプロダクトバックログの見積もりや、今後の見通しの確認なども行う。

 

  まとめ

まずはスクラムが定義してるセレモニーやロール、アーティファクト作成などを忠実に実践していくことが大切。

そこで明確になった問題を解決し生産性や効率を高めていくのはプロジェクトメンバーのチカラ。

まずは実践あるのみ。

 

最後に

meneu株式会社ではスクラムやアジャイルに関心のあるエンジニアを歓迎します。

興味のある方の エントリー お待ちしております。一緒にアジャイルなエンジニアを目指しましょう!