menueを支えるハードウェア

By | 2013年6月20日

ある日、巨大な段ボール箱が2つほど送られてきました。

箱から出します。

フロント部分のアップ。HDDが16本入るサーバーです。RAID6で24テラのサーバーとなります。

https://www.atworks.co.jp/store/product/server/assault/assault_xg3p/index.aspx

電子書籍を扱っているので、ファイル数や容量が膨大になります。

その数ざっと200テラバイト・2000万ファイル。

実際はこれほど保存しておく必要もないのですが、後々の手間(ファイルの修正など)を考えると上限なしにファイルサーバーに保管しておく方が管理や運用にまつわる人的コストはこちらの方が安く上がります。空き容量を気にせず遠慮なくどんどん保存出来るなら、ルールさえ決めてしまえば管理が必要無くなるのです。設備コストを掛けることによってトータルコストを下げる事に貢献しています。

このファイルサーバーを導入する以前は、わざわざDVDに焼いてその内容をエクセルで管理していました。面倒なうえにDVDは意外とデータが読めなくなるので、保存方法として問題となっていたのです。で、当時いろいろ検討したのですが

候補1 テープドライブ

遅い。結構消える。あんまり安くない。

候補2 HPやDELLのサーバー

高い。しかもファイバーチャネル接続が必須なので場所も取る。

候補3 バッファローとかのNAS

容量が足りないうえに当時のNASは異様に故障率が高かった。

 

上記以外にも他もいろいろ検討したのでが、値段やRAID6が構築出来るメリットでこいつに決まったのです。現在はこれが十数台稼働していて、menueの電子書籍のサービスを支えています。

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